どっちもどっち(5)

*前話*

どっちもどっち(4)


そのまま、彼女の片足をあげる俺。

彼女の膝の下から腕を通し、ガッツリ持ち上げて固定すると、また、肉棒をズボズボと出し入れする。

久しぶりの、片足を上げた立ちバック。

ほとんど隣のカップルに、見せつけるためだった。

挿入部を丸出しにして、さらに腰の速度を増すと、また、大きな声で彼女が喘ぎ始める。

チラリと横のカップルを見ると、また、女の方の巨乳が視界に入った。

男に激しく揺さぶれ、ボインボインと暴れている。

無意識に、俺の彼女の胸を見てしまった。

乳首が上下に揺れている。

はっ、可愛いなっ

そう思いながらも、俺の視線は隣の巨乳に戻っていた。

ゆさゆさと重そうに揺れるおっぱいに気を取られながら腰を振っていると、突然、下腹部が熱くなった。

脇から汗も吹き出している。

パンパンに張った亀頭が、まんこの粘膜に揉みくちゃにされ、いつの間にか限界に達しようとしていた。

「やべっ、、もう、出そうっっ」

持ち上げていた彼女の片足を降ろし、普通の立ちバックに戻す俺。

さんざん腰を動かし疲れて果てていても、このラストスパートのときだけは、すべてを忘れ、ひたすら腰を振ることができる。

何も考えずにズボズボと出し入れしてると、先ほどの熱が肉棒の幹を駆け上がってきた。

「あんっ///♡あっ///♡あんっっ///♡

わっ、わたしもっ、イキそうっっっ///」

下から突き上げるように腰を出し、彼女の尻にぴたっと腰をくっつけた次の瞬間、ぶわっと精液が飛び出した。

もっと奥へとさらに腰を突き出していると、熱くなったドロドロのまんこが、キューッと肉棒全体を締めつけてくる。

はぁっ、

彼女を見ると、上半身をそらしたまま顔をあげ、ビクビクとお尻を揺らしていた。

空っぽになった肉棒を抜くと、一気に開放感がおとずれる。

よろよろと、2人してその場に座りこんだ。

隣のカップルも、ラストスパートだったようだが、冷静になった俺たちはあまり気にせず、2人でいちゃいちゃしていた。

どちらからともなく、そろそろ移動しようかと立ち上がった瞬間、先ほどのカップルに話しかけられた。

「よかったら、4人で飲みません?

ここ、室内だとお酒が飲めるらしいですよ」

目の前の全裸のカップルを見て呆然とする、同じく全裸の俺と彼女。

「いいですよ。

でも、ちょっと水着着ててきてもいいですか?(笑)」

気づくと俺は、ビジネス笑顔で返事をしていた。

しかも、今更水着なんて何言ってるんだ、と思わせるような提案。

でも向こうも気持ちは同じだったようだ。

「では、30分後にロビーで」

俺らはその場を後にした。

*あとがき*

あとがき どっちもどっち

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