*前話*
お気に入りのエロ動画のなかに、男性の従業員が女性客を襲う動画があった。
私は、オナニーがしたくなるとそれを観ては、女の人を自分に置き換えてイッていた。
今、この黒田という男にその状況がつくられようとしている。
弱みを握られ、動揺して、そして…
「やめてください…!」
動画の中の女の人と同じセリフ。
妄想が現実になる瞬間。
盗撮であることを黒田に問い詰め、反撃しようとしたが失敗に終わっていた。
私は間違いなく、今、異常者を相手にしている。
黒田が私のウエストボタンを外すのに手こずっている隙に、腰を左右に動かしどうにか逃れようした。
でも結局、時間稼ぎにしかならなかった。
ウエストボタンが外れると勝手にズボンのにジッパーが下がり、シルクのパンティが顔をだす。
黒田は迷うことなく私のズボンの中に手を滑り込ませた。
パンティ越しにあそこの割れ目を指ですぅっとなでる。
私のヒップにジャストサイズのパンティ。
黒田の指の動きをそのまま肉体に伝える。
「う〜〜ん、そうかぁ、そうなんですねぇ。
ここにローターを入れてたんですねぇ
どんな感覚なんですか?ローター入れると?
あ、今日ラストわたしだけなので安心してください」
なんの安心だよ。
黒田が話すたび、耳に息がかかってくすぐったい。
つるりと光沢のあるパンティの上で、指を弾ませる黒田。
「ほんと、桜木さんスタイルいいし、高嶺の花のような存在だったんですけど一気に親近感湧きましたよ〜」
言葉が出ない。
「ぷにぷにですね ^ ^」
今度はこねるように揉まれ始めた私のあそこ。
じわじわと反応が始まる。
だめ…///
「ちょっと…///」
私は、これ以上黒田の指が侵入できないように膝を強く閉じていた。
すると黒田の足が私の足首に絡みつく。
私の足が床から一瞬浮いたかと思うと、着地。
あっけなく開かれた私の足が開いた。
膝の裏には、黒田の脚が絡みついていた。
防衛なのか、
それとも喜びなのか。
私のあそこの入口がキュウッと締まる。
「本当に、やめてくださいっ!!!///」
黒田は、ふぅっと小さく息を吐いて態勢を整えると、私の顔を見ながら指が動く範囲を広げ始める。
黒田の指がくるくると渦を巻きながらクロッチの上を移動し、アナルの方まで緩い刺激をつくっていく。
「桜木さん、あれ何回目だったんですか?
ここでオナるのは、日課だったんですか?
あ、もしかして、今日もしました?(笑)」
広範囲に指を動かしながら話しかけてくる黒田。
私はあそこから伝わる歯がゆい刺激に反応しないよう、必死に別のことを考えようとしていた。
「桜木さんは、週に何回くらいオナニーするんですか?
あ、もしかして、ここ以外でも外出先でオナニーしてるんですか?」
それなのに、次々と頭に入りこんでくる黒田の言葉。
何度も何度もクロッチの上を往復する指の腹が、徐々にあそこの割れ目に食い込み始める。
もう、無視できない刺激になっていた。
あぁ、ダメ、気持ちよくなっちゃう
「やめてくだ・・・」
言い切る前に、私の口に黒田の舌がねじ込まれていた。
続く
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