どっちもどっち(3)

*前話*

どっちもどっち(2)


俺がよそ見をしているのに気付いたのか、それともたまたまタイミングがあっただけなのか。

どちらにせよ、もっと動かせ、ということなのだろう。

俺は空いてる方の手で、彼女の片手をつかみ移動させる。

「あっ///♡」

彼女の手を誘導した先にあるのは、クリトリス。

彼女自身の指でクリをつつかせると、喜びの声があがった。

髪を揺らしながら頭をふり、イヤイヤと言いながらも、自分の意思でクリを触りはじめる。

あとはもう自分で触ってくれ(笑)

と俺は思いながら、まんこのなかの粘膜を一定のリズムで擦っていた。

「ああんっ///♡

いやっ/// 見えちゃうっ///♡

んっ///♡」

彼女の喘ぎ声が、先ほどより大きくなった気がした。

クリからの刺激も混ざり、気持ちよさが増したのだろう。

また巨乳を見ようと、薄目で隣のカップルを見ると、今度は男のほうが、俺の彼女をガン見しているのが目に入った。

クリにのせた中指の第一関節を高速で動かし、刺激を送っている俺の彼女。

上半身をうねらせながらイキ顔を晒し、自分の世界に入っていた

はずだった。

俺の彼女の目が開き、隣のカップルの方を見たのだ。

カップルの男の方と、目があったのだろう。

すぐに目を閉じ、斜め下に顔を向ける。

すると、クリをいじっていた彼女の指が離れ、もう片方の手が、クリを覆う皮を開いた。

そのまま、腰が前後に揺れはじめる。

まるで、隣の男を挑発するようだった。

自ら脚をひらき直し、男の方にまんこが向くよう、お尻をわずかにずらしているのを、俺は見逃さなかった。

ゆっくりとクリの上に指を戻し、また刺激を与えはじめる俺の彼女。

先ほど同じように、指の腹でクリを擦っている。

また、たらりと俺の手のひらにマン汁が滴ってきた。

「あぁんっ///♡

っんっあぁんっ///♡

はぁぁんっ///んっあぁんっ//♡」

彼女は、吐息を混ぜながら喘ぎ、先ほどよりも大きく体をうねらせていた。

マン汁を指ですくいとって、クリを擦り、またすくいとっては、擦る。

クリの周辺の溝をぐるぐるとえぐりながら、さきほどよりも激しく指を動かしている。

顔を右に向けたり、左に向けたりしながら、快感を満喫している俺の彼女。

隣の男は俺の彼女をガン見したまま、腰を振っていた。

急に俺の股間が熱くなる。

彼女は、俺以外の男に自分が気持ちよくなっているところを見られ、興奮しているのだ。

もちろん、俺がこの状況をつくったのだから自業自得かもしれないが、急に腹ただしくなってきた。

理性が吹き飛んだ俺。

何も言わずに彼女のまんこから指を抜き、代わりにすでに元気な肉棒を挿入していく。

「あぁっ///

ちょっと、、、///」

彼女の中は十分に濡れていた。

俺が腰を突き出していくと、かちこちになった肉棒が、彼女の割れ目のなかへ消えていく。

きつく、圧縮されるような感覚と、包み込まれているような感覚が混ざりあう。

生温くぬかるんだ彼女のまんこのなかは、いつものように柔らかかった。

*続き*

どっちもどっち(4)

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