グネグネと私の口の中で動く舌。
それと同時に、黒田の顔がひたすらに迫ってくる。
私の後頭部はまた壁に擦りつけられていた。
私の頭が壁にガッチリ押し当てられると、今度は顎をしゃくり上げるように顔を揺らす黒田。
舌が奥へ奥へと突進してくる。
「んっっ」
舌の上に黒田の舌のざらつきが伝わり、ゾワッと鳥肌が立つ。
私は舌を追い出すことに必死になっていた。
気づくと、すでに快感に変わった刺激があそこに広がり始めていた。
黒田の指の先がパンティの上からあそこの割れ目に食い込み、私の中のただ一点を擦っている。
あっっ///
既にヒクヒクと反応している私のおまんこ。
あんっ///
黒田の指の先端が、クリの真上でくるくると円を描がいていた。
おまんこの割れ目に食い込んだクロッチによってほどよく鈍った刺激。
じわじわと、でも確実におまんこの深部にまで届いていく。
ゆるく深部にまで伝わる刺激。
あっという間に私の中に潤いがつくられ始める。
あっっ///
快感に合わせて腰が動きそうになるのを必死に堪えていると、手首を拘束していた黒田の手がいつの間にか私の腰に添えられた。
黒田の手首の拘束が解かれたのだ。
もう逃げられる。
そう頭で分かっていても、足が動き出さなかった。
黒田の指の動きに意識を集中し次の刺激を待つ私になっていた。
首も、脇も、しっとりと汗で濡れている。
おまんこの奥も濡れている。
時折、じゅるりと部屋に鳴り響く黒田が唾液を啜る音。
私は黒田の舌の侵入を拒むのを辞め、されるがままになっている。
あぁっ////
はやく、いまのうちに、逃げないといけないのに、
私は、どこまでエッチな女なの?
おまんこをまさぐる黒田の指は、円を徐々に大きくしながら大陰唇の上までも撫でていた。
大陰唇まで広がった円は、また渦を巻きながらまたクリの上に戻ってくる。
大きな円のときは弱い刺激。
小さな円のときは強い刺激。
交互におとずれる弱い刺激と強い刺激が、さらなる快感を求めるスイッチになる。
あぁっ、///
どうしようっ///
パンティ越しに擦られるクリの刺激が、私は大好きだった。
強すぎず弱すぎない、絶妙な刺激の繰り返しに堕ちていく。
後頭部が壁にめり込むほどの力任せなディープキスも、もうどうでもよくなっていた。
今は、大陰唇まで広がった指がまたクリの上に戻ってくるのが待ち遠しい。
瞼が落ち、おまんこにだけ意識が向いていく。
黒田の指がクリの上に収束し、また、その一点を擦りはじめた。
私のおまんこは待ってましたと言わんばかりに、黒田の指を歓迎している。
小陰唇を掘るように、左右に揺れる黒田の指。
おまんこ入口が小さく開かれるたび、かすかにぴちゃっと音がする。
マン汁で潤ったおまんこの音。
ああっ///
ジンジンするぅ///
求めていた刺激が、おまんこに広がり始めてきた。
ここがホットヨガ教室であることを忘れ、
この指の持ち主が黒田であるということを忘れ、
私は本能に任せて腰を前後に揺らしていた。
気持ちよくなっているサイン。
「桜木さんっ!」
黒田は興奮したのか、口を離し私の顔を真正面から捉えた。
そして、私のズボンの中でグイッとクロッチが横にずらされ、おまんこが剥き出しになる。
!!!!
パンティの縁が大陰唇にきつく食い込み、湿っていたおまんこが空気に触れる。
突然我に帰る私。
私は勢いよく両手を出し、黒田の肩を突き放した。
そのままカバンを持ち、ドアに向かって走り出す。
黒田の唾液で濡れた口のまわりをハンカチで拭きながら、遠くへ、遠くへ足を出す。
私の手は小刻みに震えていた。
それでもこの日、私は家のベッドでオナニーをしてしまっていた。
黒田に触られたときの刺激を思い出して、
虚な目で口を半開きにして、
ギュッと込み上げてくるオーガズムと襲われた自分を重ねていた。
次の日の夕方。
着信履歴?
携帯画面開くと、知らない番号からの着信履歴が表示されていた。
ドクンッと鼓動が大きくなる。
嫌な予感しかしていなかった。
続く
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