私と同期(4)



私の聞き間違い?


なに今の質問???



「俺、伊藤がどんなオナニーしてるのか何回も想像しちゃってたよ〜(笑)


で?ぶっちゃけどうやってヤってるの??」



は???

最後だからってなんでもあり??



「俺さ〜普段あんまエロくない奴のオナニーって興奮するんだよね〜(笑)」



あんまエロくない?


私の何を知って…



「あっ!!!

やっ!!!」


突然スウェットのズボンが腰から滑り落ちる。

私の胸をいじる手はもうない。


「今、油断してたっしょ?(笑)

あれ?パンツも一緒に下ろしたと思ったのに。

ま、いっか」



私のパンツに手を突っ込む荒木。

わさっと陰毛に荒木の指がひっかかる。


「やめっ・・・」



もう触ろうとしてる???

もう???


雑にあそこを触られたときのあの痛み。



荒木の手首をなんとか掴み、それ以上のことはさせまいと抵抗する。


あの痛みが蘇ると思うとこっちも必死だ。


「荒木くん、だめ、、、!」


「伊藤〜〜〜、俺触るの上手いから安心しろって〜〜(笑)」


知っている。

触るのがうまいと言う奴ほど、そうでもないことを。


「いやっ・・・・!!!」


「伊藤って、経験人数何人なの?

俺、結構少ないのコンプレックスなんだよね〜」


パンツの中の荒木の指が割れ目をとらえる。

ぐっと大陰唇が指で開かれ、敏感な場所に、

ぺたりとあの場所に。


クリの上に指があった。



一瞬にして私の体は強張り、全神経が荒木の指へ向いていた。


指はクリごと揺らすように動いている。

フッと鼻から小さく息がでる。


よかった…


こすられなかったことに安堵する私。

いや、安心してる場合じゃない。



「ね?俺、触るの上手いっしょ?」

そう言って、私の顔を見ながら指を動かす荒木。

いちいち話すだす荒木に心底呆れていた。


それなのに。


クリから広がっている感覚に、私のまんこが潤い出そうとしている。


私のあそこは、どこまでバカ正直なんだろう…

自分にも呆れたくなるが、そのまえに早く荒木の目を覚ましたい。



「荒木くん、やめて…」

「なんで?(笑)」


これ以上のことをされたら、戻れなくなってしまう。


私の顔を覗き込む荒木は、自信に満ち溢れていた。



続く